アースデイ奈良

100年後、毎日がアースデイを目指して。

はじめまして。アースデイ奈良です。

 

アースデイ(地球の日・4月22日)は、地球のことを思い、地球のために行動する日。

だれもが自由にその人なりの方法で地球環境を守ろうとする意思を示す世界的なアクションです。

 

そんな思いを共有しようと、1970年から続くアースデイには、大人も子どもも、国境・民族・信条・政党・宗派などあらゆる立場を越えて多くの市民が参加し、世界184の国と地域、約5000ケ所で行われている、世界最大の環境フェスティバルです。世界中に呼びかけられた1990年、日本では全国200ヵ所、1000を越えるグループが参加。その後、アースデイは全国各地に定着し、現在に至ります。

 

最初にアースデイの概念が提起されたのは、1969年、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)における環境関連の会議で、その後、2009年の国連総会で、4月22日を「国際母なる地球デー」とすることが採択され、翌2010年から国連のアースデーが実施されています。

 

 

わたしたちアースデイ奈良は、2007年から奈良公園でアースデイイベントを開催。2019年は約1万人にご参加いただきました。2020年はオンライン開催で約8000人にご視聴いただきました。

 

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